「生殺与奪の権を、他人に握らせるな！！」
「笑止千万！！」
「やめてくれぇ！！」
「堪えろ！頑張ってくれ！」
「幸せが壊れる時にはいつも、血の匂いがする。」
「死ぬなよ。死ぬな！」
「許さねぇぞ！」
「必ず戻る！！」
「判断が遅い！」
「進め！男なら！」
「お前の血肉に叩き込め。骨の髄まで叩き込むんだ！」
「鈍い。弱い。未熟。そんなものは男ではない。」
「がんばれ俺！がんばれぇ！」
「俺、ダメなのかな」
「必ず生きて戻れ」
「神様どうか、この人が今度生まれてくる時は鬼になんてなりませんように」
「俺が守るから」
「よく生きて戻った！！」
「これからはいつも一緒だからな」
「失っても、失っても、生きて行くしかないんです。どんなに打ちのめされようと。」
「兄ちゃんがきっと、人間に戻してやるからな」
「鬼舞辻無惨！俺は絶対逃がさない！どこへ行こうと絶対に！！」
「いいな？」
「さぁ遊び続けよう！朝になるまで！命尽きるまで！！」
「絶対に許さん！」
「冗談です！！」
「どうか無事で…！」
「猪突猛進」
「なんていい子なんだ…！」
「ありえないんですけどー！」
「屍を晒して、俺の踏み台となれ！」
「えらい！」
「俺が挫けることは絶対にない！！」
「引っ込んでろ！」
「俺、守ったよ。命より大事なものだって、言ってたから。」
「俺は折れない！諦めない！」
「すごいだろ、俺は！すごいだろ、俺は！！！」
「腹が減るぜ」
「お前にできることは俺にもできるんだからな！」
「一つのことしかできないなら」
「仲間？そんな薄っぺらなものと同じにするな。僕たちは家族だ」
「かかってきやがれ！」
「俺が戻るまで死ぬな！！」
「ようこそ、今日から君も僕の家族だ」
「かわいそうに、私が救ってあげよう」
「善良な鬼と悪い鬼の区別もつかないなら、柱なんてやめてしまえ！」
「君は心が綺麗ですね」
「愚かだなぁ」
「言ってみろ」
「さよなら」
「頑張れ！人は心が原動力だから。心はどこまでも強くなれる！」